2025-11-29 スタッフBlog
寝起きの不快感を解消!ネバつきや口臭を防ぐ夜の口内ケア習慣まとめ

目が覚めたときに、口の中がネバついたり、乾いていたりと、不快感を感じることはありませんか?
そんな「寝起きの口内トラブル」は、夜のうちの過ごし方で大きく変えられる可能性があります。
忙しい朝、準備の時間が限られている中で、口の不快感に悩まされるのはつらいものですよね。
しかし、それは体質だけが理由とは限りません。眠りにつく前のケアで改善できる場合もあるのです。
この記事では、そんな寝起きの不快感を減らすための「夜の口内習慣」をご紹介します。
簡単なものばかりなので、ぜひ今日から試してみてくださいね!
目次
歯磨きにプラスして取り入れたいケア
寝る前の歯磨きはもちろん大切ですが、それだけでは落としきれない汚れもあります。
ここでは、もうひと手間加えるだけで、寝起きの不快感をぐっと減らせるケアをご紹介します!
デンタルフロス・歯間ブラシ
寝ている間の細菌繁殖を防ぎ、ネバつきや口臭の原因を軽減させるには、歯と歯の間に残ったプラークや食べかすをしっかり除去しておくことが大切です。
特に、歯肉がやせてきて気になっている方には、歯間ブラシがおすすめです。歯周病予防にも、ぜひ取り入れてみてくださいね!
ジェットウォッシャー(口腔洗浄器)
水圧で歯間や歯周ポケットの汚れを洗い流すことで、歯ブラシでは届かない部分までスッキリ清掃できますよ!
特に、歯列矯正中の方はブラケット周りを綺麗に保つのに便利です。
ただし、ジェットウォッシャーはあくまでも補助的な役割。頼り切りになって歯ブラシをサボらないように注意しましょう!
舌磨き
舌苔(ぜったい)と呼ばれる舌の白い汚れは、口内のネバつき感の大きな原因です。
舌磨きについては、別の記事でも紹介しているので、詳しく知りたい方はチェックしてみてくださいね!
口内の乾燥対策

口の中が乾いていると、唾液の自浄作用が弱まり、細菌が繁殖しやすくなります。
寝ている間の乾燥を防ぐために、こんな習慣を取り入れてみませんか?
就寝前の水分補給
眠りにつく30分前を目安に、コップ1杯の常温水を飲んでみましょう。
就寝中の唾液の分泌を促すことで、口の中の乾燥を軽減してくれます。
しかし、寝る直前にたくさん飲み物を摂ると、夜間のトイレが増える原因になるので要注意です!
加湿器の活用
寝室の湿度を50〜60%に保つことで、口や喉の乾燥を予防する効果があります。
特に、冬場やエアコン使用時は、加湿器があると安心ですよね!
風邪予防だけでなく、口内環境の保湿にも効果的ですよ!
眠る前の生活習慣を見直す

口内ケアだけでなく、眠る前の生活習慣も見直すことで、寝起きの不快感をさらに軽くすることができます。
夜食・糖分の摂取を控える
寝る直前の甘いものは、むし歯菌のエサになりやすく、口内が酸性に傾く環境を作り出してしまいます。食後は必ず歯磨きをするようにしましょう。
また、夜食を食べると眠気が強まり、歯磨きをせずにそのまま寝てしまうようなことはありませんか?
消化による口臭の原因にも繋がるため、どうしても小腹が空いたときはキシリトールガムやナッツ類を選ぶのも一つの手です。
口呼吸対策(口テープ・鼻呼吸トレーニング)
口呼吸は口内の乾燥や雑菌繁殖の原因に直結します。鼻呼吸を意識することで、口臭や乾燥を防ぎましょう。
市販のいびき対策グッズや、鼻呼吸を促すストレッチなどもおすすめですよ!
「朝の時短対策」は夜のうちに仕込む!

寝起きの不快感は、ただの“体質”や“仕方のないこと”ではなく、夜の口内環境を整えることで、確実に変えていけるものです。
今回ご紹介したのはどれも小さな習慣ですが、積み重ねが朝の快適さをつくります。
明日のために今すぐできる一工夫で、気持ちの良い朝を目指してみませんか?


