2026-01-13 スタッフBlog
スマホ首改善でイメージアップ!歯並びや噛み合わせが「変わったな」と感じたときは、姿勢を見直そう

こんにちは、愛知県東海市にあるいのうえ歯科クリニックです。
「最近、なんだか顔つきが変わってきたな」と感じることはありませんか?加齢や生活習慣によって、人の印象は日々変化していくものです。さらに、そこには「スマホ首」という症状による影響が隠れている場合があります。
別名:ストレートネックとも呼ばれ、頭痛や肩こり・眼精疲労などの原因にも繋がることが多いこの症状。実は、慢性的な不調だけではなく、歯並びや噛み合わせなどの身体のバランスに影響する場合が多いのです。
特に、寒い冬にはついつい背中も縮こまりがちですよね。スマホ首を改善するポイントは、なんと言っても姿勢の乱れを見直すこと。まずは、今の状態を知ることでイメージアップのヒントを見つけていきましょう!
目次
スマホ首(ストレートネック)とはどんな状態?
その名の通り、スマホ首のもっとも大きな原因は「長時間のスマートフォン使用」です。画面を見るとき、うつむくことで首には頭の重さの何倍もの負荷がかかっています。 そういった負担が積み重なると、本来はカーブしているはずの首の骨がまっすぐになる状態が続きます。その結果、首周りの筋肉バランスが崩れ、姿勢全体がゆがみやすくなってしまうのです。
加齢とともに表情筋が衰えたり、顎の位置が変わっていくことで顔が大きくなったと感じる方も多くいらっしゃいますよね。しかし、それはスマホ首によって「そう見えている」だけの可能性もあります。首がストレートに前に突き出していると、必然的に頭は前に出ることになります。つまり、手前にある顔を遠近法によってより大きく感じてしまうというわけです。そんなときは、集合写真を撮るときだけでも姿勢を意識してみることから始めてみましょう!
スマホ首が噛み合わせに影響する理由

スマホ首によって姿勢が悪くなると、顎の位置も自然と変わっていきます。 うつむいた姿をイメージしてみると、頭は前に出て下顎は後ろに押し込まれていますよね。日常的にその状態が続くと、顎関節にも負担がかかり、 最終的には噛み合わせがズレていく原因につながってしまうからです。
噛み合わせが変わると、歯ぎしりや食いしばりが起こりやすくなり、歯並びにも影響が出ることがあります。 特に、成長期のお子さんは、姿勢のクセがそのまま顎の成長に関係するため注意が必要です。
姿勢が悪いと歯並びも悪くなる?
実は、逆のパターンもあります。歯列矯正中などで歯並びが変わりやすく・噛み合わせが不安定だと、食事の際に左右どちらかに偏って噛むことになりますよね 。すると、顎の筋肉バランスが崩れていくので、首や肩の筋肉にも負担が広がっていきます。
このように、歯並びと姿勢は「双方向」に影響し合う関係なのです。
ということは、スマホ首を改善することによって歯並びの悪化を予防できる可能性もあります。具体的なポイントについては、また別の記事で詳しくお伝えしますね!
スマホ首に悩んだら、歯科の定期検診を活用するのも一つの手

スマホ首と歯並び・噛み合わせは、一見関係がなさそうで実は密接につながっていることをお分かりいただけたでしょうか?
姿勢が乱れると顎の位置が変わり、噛み合わせに影響し、逆に噛み合わせの問題が姿勢を悪くすることもあります。
「最近肩こりがひどい」「食いしばりが気になる」「歯並びが変わってきた気がする」などのサインがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
お口だけでなく、全身の健康をサポートできるよう、スタッフ一同お手伝いします!


