2025-08-29 スタッフBlog
舌磨き、いつやるのが正解?口臭予防に効く「タイミング」の話

歯は毎日しっかりと磨く方がほとんどですが、舌のケアまで行き届いている方は案外少ないのではないでしょうか?
舌磨きは、ちょっとした習慣で口元の印象をガラリと変えるケアです。
「いつやるか」「どうやるか」を知っておくだけで、口内の清潔感は格段にアップします。
特に夏場などの口内が乾燥しやすい時期や季節の変わり目は、いつも以上に口臭が気になるもの。
出かける前の朝の習慣に舌磨きを加えて、すっきりとした一日をスタートさせませんか?
目次
舌磨きはなぜ必要なの?
舌の表面には「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる白っぽい汚れがつきやすく、これが口臭の原因になることもあります。
特に、歯みがきだけでは落としきれない汚れは舌の奥に残ってしまいがち。
つまり、舌の汚れを取り除くことで口臭予防はもちろん、味覚の改善や口腔内全体の清潔感アップにも役立てることができるんです。
舌磨きのベストなタイミングとは?

とは言え、歯磨きとは違い頻繁に行う必要はありません。適切なタイミングを見極めることによって、より効果を発揮しやすくなるので3つのポイントに絞って取り入れてみましょう!
朝の歯磨き前後
そもそも、寝起きの口臭が一番気になるという方も多いのではないでしょうか?就寝中に溜まった舌苔を落とすことで、1日の口臭予防に効果的。朝ご飯もいつもより美味しく感じられるはずですよ!
食後すぐは避ける
熱いものや冷たいもの、辛いものなどを食べた後は舌が敏感になっています。余分な刺激を避けるためにも、食後30分ほどは時間を置くのが良いでしょう。
寝る前は歯磨きの「ついで」でOK!
翌朝の口臭を防ぐために、歯みがき後にブラシで舌を優しくなでるだけでも効果的です。
糸ようじやフロスなど、他のケアの優先順位を考えつつプラスアルファとして考えてみましょう。
今すぐできる!初心者向けの舌磨きの方法

舌磨きを行う際、特別な道具は買い揃える必要はありません。まずは、ご自宅にある柔らかめの歯ブラシでチャレンジしてみるのもおすすめの方法です。
ゴシゴシと強く擦るのではなく、舌の奥から手前に向かって力を入れずに撫でるように動かしてください。習慣づいた後は、シリコン素材などの舌磨き用クリーナーを探してみるとやりやすさがアップします。
頻度としては、1日1回程度で充分です。やりすぎると舌の表面が荒れてしまい、かえって菌が付着しやすくなることもあります。
歯科医院での「ブラッシング指導」もおすすめ

セルフケアに加えて、信頼できる歯科医院でのブラッシング指導を受けると安心です。通常はお口の大きさや歯並びに合わせた歯磨きのやり方を教えてもらうものですが、プロによって気になる部分をチェックしてもらうこともできます。
・舌苔のつきやすさ
・口臭の原因
・舌磨きのやり方(ブラシの動かし方や道具など)
舌磨きは、ほんの数十秒でできるシンプルな習慣です。ぜひ、朝の習慣にプラスして口元の自信に繋げましょう!
安心して通える歯科医院を味方に、季節ごとのお口ケアを楽しんでみてくださいね。
