2026-09-18 スタッフBlog

【病院の選び方】親知らずはどこで抜く?愛知県東海市での最適な選択肢をまとめました

愛知県東海市にある、いのうえ歯科クリニックです!

親知らずを「早めに抜くべきかどうか」で相談にいらっしゃる患者さんは少なくありません。親知らずは、生え方や深さ、神経との距離によって治療の難易度が大きく変わるためです。

まっすぐ生えているケースであれば当院のような一般歯科で安全に抜歯できますが、横向き・深い埋伏・神経に近いなどの複雑な状態では、専門の口腔外科での対応が必要になります。



この記事では、東海市周辺で親知らずの抜歯を検討する際に知っておきたい

・どこで抜くべきか
・どのようなケースで病院紹介が必要になるのか・
・実際の紹介先となる病院

についてまとめています。

▼詳しくは、前回の記事もチェックしてみてくださいね!


【東海市周辺】親知らずの難症例で紹介される病院一覧

当院では歯科クリニックでは、親知らずの状態を精密に診断したうえで、一般歯科での抜歯が難しいと判断した場合は、より安全に治療できる病院をご紹介しています。

ただし、必ず「この症例ならこの病院」と決まっているわけではありません。
親知らずの状態や、患者さんの体調・ご希望、ご自宅からの通院しやすさなどを総合的に考えて、最適な紹介先を一緒に相談しながら決めていきましょう!


ここでは、親知らずの難症例で実際に紹介されることが多い病院を、代表的な対応内容とともにわかりやすくまとめました。

▼当院の加木屋町エリアやアクセスを詳しくご紹介しています

深い埋伏・神経に近い場合→名古屋大学医学部附属病院(口腔外科)

名古屋大学医学部附属病院の歯科口腔外科では、公式ホームページにも「埋伏歯(深く埋まった親知らず)」への対応が明記されています。

埋伏歯抜歯の専門外来も設置されていることから、神経に近い難症例やCTが必要なケースなど、高度な外科処置が求められる親知らずに対応しています。

公式HP:https://www.med.nagoya-u.ac.jp/hospital/departments/oral_m-s

横向き・複雑な埋伏→名古屋市立大学医学部附属みらい光生病院(歯科口腔外科)

名古屋市立大学病院の歯科口腔外科では、親知らずの抜歯や深く埋まった親知らずの治療を中心に行っています。

公式ホームページには、深い埋伏や抜歯が怖い患者さん向けに「静脈内鎮静法」での抜歯に対応していることが記載されています。痛みや不安をできるだけ減らしながら、安全に治療を受けられる体制が整っています。

公式HP:https://w3hosp.med.nagoya-cu.ac.jp/miraikousei/department/center-07/oralsurgery

嚢胞や顎関節症を伴う場合→藤田医科大学病院(歯科口腔外科)

藤田医科大学病院は、愛知県内でも大きな口腔外科を持つ大学病院で、深く埋まった親知らずや、嚢胞(歯の周りにできる袋状のふくらみ)、顎周りのトラブルなど、難しい症例を幅広く診ています。

CTやMRIを使った詳しい検査ができるため、親知らずの周りに嚢胞が疑われる場合や、顎の状態が複雑なケースでの診断・治療に向いています。

公式HP:https://hospital.fujita-hu.ac.jp/department/dental.html

高齢者や持病がある方の抜歯→大同病院(口腔外科)

大同病院の歯科口腔外科は、東海市周辺の歯科医院から紹介されることが多い総合病院です。

顎の骨や神経に近い親知らず、深く埋まっている親知らず、高齢の方や持病がある方の抜歯など、一般歯科では対応が難しいケースを幅広く診ています。

公式HP:https://daidohp.or.jp/medical/oral-surgery/

親知らずの治療は「安全性」を最優先に

親知らずは、生え方や深さによって治療の難易度が大きく変わります。一般歯科で抜歯できるケースも多い一方、神経に近い深い埋伏や横向きの複雑な生え方など、専門の口腔外科での対応が必要となる場合もあります。

東海市のいのうえ歯科クリニックでは、まず院内で丁寧に診断し、必要に応じて大学病院や総合病院へ紹介することで、患者さんが最も安全に治療を受けられる体制を整えています。

親知らずで不安がある方は、まずは状態を知るためにお気軽にご相談ください!